清水健太の清水健太による清水健太のための日記
category:本日の駄文
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今日はバーベキューへ。
前々から楽しみにしておりました。
と同時に久しぶりに会う人もいるので
大丈夫かなぁという不安。
始めは若干の心配的中感がありましたが
時間が経つにつれて打ち解けられたかなと思います。
バーベキューが終わりまして
ラーメン屋さんへ。
ほとんど食べることができなかった私。
まぁそうだよなと。
そんでもってそのあとはラウンドワンへ。
帰ってきたのは3時過ぎです。
疲れ切ってしまいましたね。
明日が休みならば体力回復も図ることが
可能ですが明日は合唱団,そして明後日はしっかり仕事です。
しかもゴールデンウィーク明けの飲み会もあります。
非常にまずい展開となってしまいました。
大丈夫かなぁと。
それではおやすみなさい。
前々から楽しみにしておりました。
と同時に久しぶりに会う人もいるので
大丈夫かなぁという不安。
始めは若干の心配的中感がありましたが
時間が経つにつれて打ち解けられたかなと思います。
バーベキューが終わりまして
ラーメン屋さんへ。
ほとんど食べることができなかった私。
まぁそうだよなと。
そんでもってそのあとはラウンドワンへ。
帰ってきたのは3時過ぎです。
疲れ切ってしまいましたね。
明日が休みならば体力回復も図ることが
可能ですが明日は合唱団,そして明後日はしっかり仕事です。
しかもゴールデンウィーク明けの飲み会もあります。
非常にまずい展開となってしまいました。
大丈夫かなぁと。
それではおやすみなさい。
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今日は朝方の電車で恐怖体験をしましたね。
僕は半分寝つつ,うとうとしながら高崎へ向かうのですが
安中駅で就活生と思われる,真新しいスーツと鞄を持った
お兄さんが横に座ってきたんですね。
それまではいいのですがそのかばんを見てひっくり返りそうになりました。
どう見ても自殺に使うとしか思えない真新しいロープが持ち手に
ぐるぐる巻きになっていました。
死ぬつもりかしら…。とかいろいろ考えていたら寝れなくなりました。
余分なことを考え始めるのも僕の特徴でして
「道連れに刺されたらどうしよう…。」とか
「耳元で何かささやかれたらどうしよう…。」とかいったような
どうでもいいような心配ばかりしてしまいまして気が気でなくなりました。
僕は無事に高崎駅に到着したのですが
青年は水上行の電車に乗り換えるようでした。
「山のほうに行くのか…」と心配になりつつ僕は新幹線ホームへ向かいました。
とまぁ心配したって書きましたが
会社に着くころにはすっかり忘れまして
つい先ほど思い出しました。
青年は死んでいるかもしれませんが,まぁ人生あきらめなさんな。って
思いですね。止めませんけど。自己判断ですからね。
僕も死ぬ気で毎日頑張りたいと思います。
それではおやすみなさい。
僕は半分寝つつ,うとうとしながら高崎へ向かうのですが
安中駅で就活生と思われる,真新しいスーツと鞄を持った
お兄さんが横に座ってきたんですね。
それまではいいのですがそのかばんを見てひっくり返りそうになりました。
どう見ても自殺に使うとしか思えない真新しいロープが持ち手に
ぐるぐる巻きになっていました。
死ぬつもりかしら…。とかいろいろ考えていたら寝れなくなりました。
余分なことを考え始めるのも僕の特徴でして
「道連れに刺されたらどうしよう…。」とか
「耳元で何かささやかれたらどうしよう…。」とかいったような
どうでもいいような心配ばかりしてしまいまして気が気でなくなりました。
僕は無事に高崎駅に到着したのですが
青年は水上行の電車に乗り換えるようでした。
「山のほうに行くのか…」と心配になりつつ僕は新幹線ホームへ向かいました。
とまぁ心配したって書きましたが
会社に着くころにはすっかり忘れまして
つい先ほど思い出しました。
青年は死んでいるかもしれませんが,まぁ人生あきらめなさんな。って
思いですね。止めませんけど。自己判断ですからね。
僕も死ぬ気で毎日頑張りたいと思います。
それではおやすみなさい。
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