ある意味｢オオカミ少年｣

さて一部の方は知っていると思いますが
自らのミスで莫大な損害を被った私ですが
その穴埋めのために身を削って働くことを
実行しています。

今日は事務方の仕事をしてきました。
永遠にキーボードを打ち続ける作業でした。
これはこれで非常に辛い。
趣味でやっているのとは訳が違いますからね。
僕の意見を書いているわけでもありませんし。

仕事はまぁどうでもいいんですけどね。
あえて書くとすればバイトをしている人の凄さがわかったということです。
残業の辛さを痛感しましたわ。体験して初めて分かるこの気持ち。
問題は家族なんですわ。

今日帰ってきたらどうなっていたと思いますか？
家のカギは閉められ，夕飯はなく，風呂自動が切られて水のようなお風呂に
入る羽目になりました。

なんなんでしょうかね。
仕打ちとしか思えませんわ。

家のカギをかけたという時点で
なにかしらの意図がある確信犯なのではないかなと思います。
僕がやることは大抵くだらないことだろう。ということだと思います。
今日に限って相当辛い思いをして帰ってきたんですけどね。
この仕打ちは大変，身にしみましてみっともないですが
独りで泣きましたわ。

仕事が大変だったのはなおさらですが家族からの仕打ちが
僕としてはショックだったということでしょう。
まぁ今まで散々に遊び呆けていた僕がいけないんですけどね。
いざ仕事をやると言っても｢あのアホが…｣となるんでしょうね。
まぁどうでもいいことなんですけどね。
感情なんてのは0円ですからね。感情に価値はあると思いますが
値段は付けられませんからね。つまりは0円です。
今日のバイト代の30000円が実質的な価値というものです。
それ以外に何か欲しているとすればそれは愚というものです。

とにかくお腹が減ったなぁと。
コンビニに行く元気はありません。
もう寝ます。そして明日も同じ仕事が待っているという…。
なんとかうまく説明できればいいんですけどね。
いまさらとなってはある意味「オオカミ少年」と言えましょう。
普段の素行が悪くていざというときに損をするというケースです。
僕個人としては普段の素行はそこまで悪くないと思うんですけどね。
「ああ言えばこう言う男」ってのは損な役回りだなと。
それではおやすみなさい。