お風呂でのシチュエーション

小汚い話をします。はっきりいってどうでもいい話です。

突然ですが、皆さんはお風呂で快適にくつろいでいるときに
便意に襲われたらどうしますか？

今日の話ですけどね。
普通にディナーを食べて、普通にお風呂に行って、普通にシャンプーしていたら
突然、｢ん゛｣って感じになりまして最初はまぁ大丈夫な感じだったんですが
だんだん｢むむむ…これはリミットが迫っておる。｣って感じにステップアップ
してしまいまして我慢ができないレヴェルに達しようかとしておりました。

しかしこのままシャンプーを落とさないで出るわけにはいきませんし、
かといって初体験を経験するなんてのはこの場合、高校生になってからでは
遅すぎます。

どうしようもないのですが、今はただシャンプーを即刻、洗い流すことだけに
専念するしかありません。明日は野球応援なのにゴワゴワな髪で行くのは
不徳のいたすところですがリンスをするなんて時間の余裕は全く無い。

無事にシャンプーが済み、シューマッハの生霊が憑いたんじゃないかという位の
神的な速さで着替えを済ませ、｢おいしい肉があるよ。｣っという優しいおばあちゃんの
一言を完全に無視してトイレに駆け込み、僕はヘブン(天国)を味わったのでした。

格別ってこういうことを言うんですね。プライスレスな幸せを得ることができたのでした。
学校ヴァージョンもあるのでそれもいつの日か発表したいと思います。

それでは、野球部の健闘を祈りつつ、おやすみんみんヒメハルゼミ