クラッ

さて絶望の淵にありますが今日も研修です。
お勉強はしましたよ。仕事ですからね。
しかし3分に一回くらい悲しい気持ちになってしまうという。非常に時間が長く感じましたね。

そして帰り際に六本木駅で目の前がクラッとなってしまいました。
若いのに両手を床につけてしまう事態になるとは非常に自分の体力のなさと精神力の弱さに情けなくなりますね。

電車に乗っていたら寝てしまい,乗り過ごしますし。まぁ帰りの話なのでどうでもいいのですが。

とにかくしばらく尾を引きますね。
人生において非常に緊張を強いられるなかでこの展開とはおそらく意味のあることであろうと思います。

しかし不要であるという判断を受けるほどショックなことはありませんね。
一般人よりも承認欲が強い僕としては認められないということは耐えがたい苦痛なわけです。

明日は食事会がありますがお通夜にならぬようにとクギをさされています。
しかし「ハッピーですね」と言えるような話は口が裂けてもできそうにありません。
まぁどのみち助けてもらえるわけでもないのですが。

それではおやすみなさい。