刻(とき)

刻の流れのせいでしょうかね。
親とのいさかいが絶えないんですわ。
非常に大変ですわ。面倒くさい。

僕の意見として毎回言いますけどね。
認めなくてもいいから否定はするなってことなんですわ。
今回の口論の発端は｢弟の車の練習｣についてでした。
そんでたどり着いた論争の先は｢お前の生活自体がムダである｣という
ことでした。ではもう一人暮らししかありませんかね。
それなりに検討している中でそういうこと言われると
意地で出ていくみたいで聞こえが悪いですからね。
非常に後に借金が残る論争になってしまいました。
なんで話が扇状に広がっていくのか非常に疑問ですね。
よほどうるさいガキが嫌いなんでしょうね。
うるさいガキというのは自覚はありますよ。
僕は拳で語ることはできませんからね。
腕が細いから。

とにかくなんで最近，こういうことが多いのかなと。
刻の流れはまだ我がほうには傾いてはいないということか。
っていう名言がありますがその通りだと思いますね。
ヤマがあれば谷はある。そういうものだと思います。
それではおやすみなさい。