清水健太の清水健太による清水健太のための日記
category:本日の駄文
さて今日から大学3年生です。
いろいろがんばります。いろいろ懸案事項もありますけどね。
早いうちにどうにかしなければならないなと思っている次第です。
今日はお仕事に出かけました。
パソコンワークなので楽ちんです。
が信じられないような問題が退社するときに発生しました。
問題までのプロセスを書いておきたいと思います。
仕事していてですね,全く使いものにならない人がいましてね。
僕は人間的には使い物になりませんが仕事はできます。
分野によってですが…。
その仕事ができない子はアディダスの服を着ていたので
「アディダス君」と名前を付けられていました。が僕は特に呼ぶ用事も
なかったので相手にはしておりませんでした。
周りの人は冷たく当たっていましたが
僕は比較的,歳も近そうだったので普通に話したりしていました。
そういうくだらない侮蔑はよろしくないだろうなと。
結局,その子は途中で帰らされてしまいました。
あまりにも使えない上に仕事を増やすからです。
仕事とはそういうものかなと。
そんでもって。
仕事は夜の10時に終わりまして
さぁ帰ろうとなったのですが帰り際にですね。
居たんですよ。アディダス君が。
僕は帰り道,一人でしてね。
突然コートを掴まれましてね。
何事かと思いまして振り向いたら彼が服を掴んでるんですよ。
さっきまで前にいたと思ったら突然後ろにいましてね。
そんでもって怖くなりまして「どうしたの?」って聞いたら
「…殺す」って言ってきましてね。
背筋が凍る思いとはこのことを言うんだと思いましたが
「いや…意味がわかんないよ」って常識的に返事をしましたらね。
「一発殴らないと気が済まない」と返してきました。
一発殴って殺すとは彼はマイクタイソンかそこらへんなのかと
思いましたがとにかく僕を殴りたいようです。
職場のうっ憤を晴らすにはメガネで弱そうでブサイクな僕を狙ったということでしょう。
確かにね。就業中から言い方は悪いですが
「少し足りない子」だと思っていましたけどね。
独り言は絶えないし,ニヘラニヘラしていましたし…。
とにかく怖いなぁと。
「車はどこだ」って言って服を離さないので
僕としてはとりあえず逃げたくなりましてね。
だって怖いじゃないですか。
なるべく人の多い場所に行きたかったのですが
偶然にも暗い人通りのない道でして…。
ため息つきましたがどうしようもありません。
彼も必死のようでしたし…。
嘘をついていろいろさまよったのですが
結局彼も我慢の限界に達したようで本当に殴りかかってきました。
とは言っても膝でお腹を殴ってきたのですが…。
しかしですね,
僕は一時期,合気道を習っていた時期がありましてね。
自ら殴ることとはしませんが,かわすことはできるんですね。
殴られる役目が多いだろうということでそういう技はちゃんと
もっているわけです。
すかさずかわしました。
彼はそのままの勢いですってんころりん。
驚いたようで向こうから去っていってしまいました。
なんなんでしょうかね。
僕も怖くなったので走って車まで向かいましたが…。
夢のようなひと時を過ごしましたね。
「殺す」って言われるとは思いませんでした。
まぁ頭のイカレポンチに言われたことですので
どうでもいいのですが…。暗闇ってのが怖かったですね。
あとはコートを掴まれたその感触。
変な趣味を持っている人が世の中にはいるんだなと。
それとそれなりの護身術は身につけておくべきだなと。
合気道ってナイフとかに対する護身術も習うんですけど
僕は刃物が来たら無理だろうなと。
所詮はナスですからね。スパッといってしまうでしょう。
とにかく相手がイカレポンチでよかったなと。
一発殴っておくべきかとも思いましたが反撃が来たら
面倒ですのでやめておいてよかったなと。
帰りの車は頭が真っ白でしたわ。
死ぬかと思ったんですもの。
とにかく今日から新学期ですが
とんでもないスタートだなと。
しばらく仕事には行きたくないです。
出会うことはないと思いますが彼にまた出会ったら怖いですからね。
次こそ刃物で来るでしょうな。
あぁ怖い。
とにかく今日は早く寝ようかなと。
寝る前に夢を見てしまった感はありますが…。
それではおやすみなさい。
いろいろがんばります。いろいろ懸案事項もありますけどね。
早いうちにどうにかしなければならないなと思っている次第です。
今日はお仕事に出かけました。
パソコンワークなので楽ちんです。
が信じられないような問題が退社するときに発生しました。
問題までのプロセスを書いておきたいと思います。
仕事していてですね,全く使いものにならない人がいましてね。
僕は人間的には使い物になりませんが仕事はできます。
分野によってですが…。
その仕事ができない子はアディダスの服を着ていたので
「アディダス君」と名前を付けられていました。が僕は特に呼ぶ用事も
なかったので相手にはしておりませんでした。
周りの人は冷たく当たっていましたが
僕は比較的,歳も近そうだったので普通に話したりしていました。
そういうくだらない侮蔑はよろしくないだろうなと。
結局,その子は途中で帰らされてしまいました。
あまりにも使えない上に仕事を増やすからです。
仕事とはそういうものかなと。
そんでもって。
仕事は夜の10時に終わりまして
さぁ帰ろうとなったのですが帰り際にですね。
居たんですよ。アディダス君が。
僕は帰り道,一人でしてね。
突然コートを掴まれましてね。
何事かと思いまして振り向いたら彼が服を掴んでるんですよ。
さっきまで前にいたと思ったら突然後ろにいましてね。
そんでもって怖くなりまして「どうしたの?」って聞いたら
「…殺す」って言ってきましてね。
背筋が凍る思いとはこのことを言うんだと思いましたが
「いや…意味がわかんないよ」って常識的に返事をしましたらね。
「一発殴らないと気が済まない」と返してきました。
一発殴って殺すとは彼はマイクタイソンかそこらへんなのかと
思いましたがとにかく僕を殴りたいようです。
職場のうっ憤を晴らすにはメガネで弱そうでブサイクな僕を狙ったということでしょう。
確かにね。就業中から言い方は悪いですが
「少し足りない子」だと思っていましたけどね。
独り言は絶えないし,ニヘラニヘラしていましたし…。
とにかく怖いなぁと。
「車はどこだ」って言って服を離さないので
僕としてはとりあえず逃げたくなりましてね。
だって怖いじゃないですか。
なるべく人の多い場所に行きたかったのですが
偶然にも暗い人通りのない道でして…。
ため息つきましたがどうしようもありません。
彼も必死のようでしたし…。
嘘をついていろいろさまよったのですが
結局彼も我慢の限界に達したようで本当に殴りかかってきました。
とは言っても膝でお腹を殴ってきたのですが…。
しかしですね,
僕は一時期,合気道を習っていた時期がありましてね。
自ら殴ることとはしませんが,かわすことはできるんですね。
殴られる役目が多いだろうということでそういう技はちゃんと
もっているわけです。
すかさずかわしました。
彼はそのままの勢いですってんころりん。
驚いたようで向こうから去っていってしまいました。
なんなんでしょうかね。
僕も怖くなったので走って車まで向かいましたが…。
夢のようなひと時を過ごしましたね。
「殺す」って言われるとは思いませんでした。
まぁ頭のイカレポンチに言われたことですので
どうでもいいのですが…。暗闇ってのが怖かったですね。
あとはコートを掴まれたその感触。
変な趣味を持っている人が世の中にはいるんだなと。
それとそれなりの護身術は身につけておくべきだなと。
合気道ってナイフとかに対する護身術も習うんですけど
僕は刃物が来たら無理だろうなと。
所詮はナスですからね。スパッといってしまうでしょう。
とにかく相手がイカレポンチでよかったなと。
一発殴っておくべきかとも思いましたが反撃が来たら
面倒ですのでやめておいてよかったなと。
帰りの車は頭が真っ白でしたわ。
死ぬかと思ったんですもの。
とにかく今日から新学期ですが
とんでもないスタートだなと。
しばらく仕事には行きたくないです。
出会うことはないと思いますが彼にまた出会ったら怖いですからね。
次こそ刃物で来るでしょうな。
あぁ怖い。
とにかく今日は早く寝ようかなと。
寝る前に夢を見てしまった感はありますが…。
それではおやすみなさい。
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