授業においての集中力

僕は勉強が大変苦手ですが、中でも最大級に苦手なのが
古典です。現代文などで行間を読むのとかは好きなのですが
昔の言葉を話すのは、いと難しいです。

そんな古典が木曜日と金曜日にはあります。
毎回、古典の時間は一人ひとり問題に答えていく形式なので
必ず質問に回答しなければなりません。

回答する問題は辞書を引くだけの簡単なものから
僕のレヴェルでは全く理解できない問題までピンキリです。
心なしか毎回僕の刻は難しい問題が来てしまう気がしていたのですが
今日はそれを諸ともしないくらいに完璧でした。
先生の質問が珍しく大体わかります。ニュータイプ能力が覚醒したのか
なんなのかわかりませんが手に取るようにわかります。
こういうときの授業はとても早く時間が終わります。

つまらん授業の刻は5分が300秒だから後1200秒で終わるとか
くだらない計算をしたりしながら過ごしています。
小学校のときは居眠りとかはほとんどしなかったのですが最近は
死にそうに眠いときは寝ます。
睡眠欲は払拭するにはかなりの精神力が必要ですからね。

話を戻しますが今日の古典は後一歩でスーパーサイヤ人に
なってしまうんじゃないかと思うくらいの集中力でした。
僕もこれからは人生もう少し集中して生きたいなと思いました。

明日で一週間終わりますが休日の部活が待っています。
集中力切らさないように頑張ってやっていきたいと思います。
それではおやすみなさい。