清水健太の清水健太による清水健太のための日記
category:本日の駄文
今日は針治療をしてきました。
あまりにも肩が痛いからです。
知り合いに鍼灸師がおりましてね。
針を刺すというのは免許がないとできないそうです。
縫い針を素人が刺しても効果がないということでしょう。
どこが痛いのかという説明を
自分でしました。要は肩甲骨の内側と肩の端の部分です。
肩の端と注文したら「野球してたっけ?」と聞かれました。
「まぁ高校球児へ応援のしすぎでしょうね」と回答しておきました。
実際はパソコンに向かいすぎで肩が凝っているということでしょう。
問診が終わりまして施術をする台に乗せられました。
乗せられたはいいのですがだんだん怖くなってきてしまいました。
いつもの悪い癖です。
いろいろ用意を始めましたが時間を追うごとに僕のほうは
怖くなっていくという…。
だって針を刺すんですよ。常識で考えれば非常に恐ろしいことといえます。
針を刺す前にアルコールを塗られました。
エアコンも相まって非常に寒い。寒さを感じないと消毒になりませんが。
んでもっていよいよ針がさされる時間がやってきました。
まず筒を当てられましてトントンと叩かれて中の針を刺すといった具合です。
はじめのほうはチクッと非常に恐ろしい思いをしたのですが
3本目くらいからは慣れが生じたためそんなに気になる痛みでは
無くなりました。大して痛くもありませんでしたしね。
針を刺し終わりまして次は電流を流すという世にもおそろしい
フェイズに入りました。クリップのようなものを針に装着する作業が
延々と始まりました。僕のビビリはマックスといえます。
そして怪しい装置の電源が入れられました。
悪いことをしていないのに死刑になる感覚です。
「あぁ…電気ショックを受けるんだ。ピカチュウだ…」などと
訳の分からないことを口走りましたが施術は止まらず。
怪しい機械の電源が入れられて電流が流されました。
「オウッ…」って感じですね。
自分の体なのに自分の物ではない感じがしました。
特に肩の部分が非常に熱く感じましたね。
手で押してもらっている感覚と似た感覚なのですが
流れているのは電流だという…。
今想像するとなんと恐ろしいことだろうかと思います。
まさに東洋医学の神秘といったところです。
常識では考えられません。
これを開発した人は何を思って鍼灸を
思いついたんだろうかと疑問に思います。
10分ほど電流は流され続けて終了。
眠くなってしまいましたね。用事があったので
しばらく移動する必要がなかったのが幸いですが
すぐに車を使うことになったら事故を起こしていただろうと思います。
体験してみた結果ですが
非常に体が軽くなりましたね。
軽くなった感覚に陥ったというのが正式ですが。
手で押してもらうのもなかなか良いものですが
ツボに直接針を刺すわけですからね。
効果の度合いが違うということです。
針を刺す恐怖を払しょくすれば
天国が待っているということです。
電気ショックで死ぬということではありません。
快楽という意味です。
継続が大事ということも聞きましたので
近いうちにまたやってもらおうと考えています。
しかし家に帰ってお風呂に入っている時に
「水が入ったりしないだろうか」とか余分なことを
考えてしまう私。そんなわけないだろうが。
それではおやすみなさい。
あまりにも肩が痛いからです。
知り合いに鍼灸師がおりましてね。
針を刺すというのは免許がないとできないそうです。
縫い針を素人が刺しても効果がないということでしょう。
どこが痛いのかという説明を
自分でしました。要は肩甲骨の内側と肩の端の部分です。
肩の端と注文したら「野球してたっけ?」と聞かれました。
「まぁ高校球児へ応援のしすぎでしょうね」と回答しておきました。
実際はパソコンに向かいすぎで肩が凝っているということでしょう。
問診が終わりまして施術をする台に乗せられました。
乗せられたはいいのですがだんだん怖くなってきてしまいました。
いつもの悪い癖です。
いろいろ用意を始めましたが時間を追うごとに僕のほうは
怖くなっていくという…。
だって針を刺すんですよ。常識で考えれば非常に恐ろしいことといえます。
針を刺す前にアルコールを塗られました。
エアコンも相まって非常に寒い。寒さを感じないと消毒になりませんが。
んでもっていよいよ針がさされる時間がやってきました。
まず筒を当てられましてトントンと叩かれて中の針を刺すといった具合です。
はじめのほうはチクッと非常に恐ろしい思いをしたのですが
3本目くらいからは慣れが生じたためそんなに気になる痛みでは
無くなりました。大して痛くもありませんでしたしね。
針を刺し終わりまして次は電流を流すという世にもおそろしい
フェイズに入りました。クリップのようなものを針に装着する作業が
延々と始まりました。僕のビビリはマックスといえます。
そして怪しい装置の電源が入れられました。
悪いことをしていないのに死刑になる感覚です。
「あぁ…電気ショックを受けるんだ。ピカチュウだ…」などと
訳の分からないことを口走りましたが施術は止まらず。
怪しい機械の電源が入れられて電流が流されました。
「オウッ…」って感じですね。
自分の体なのに自分の物ではない感じがしました。
特に肩の部分が非常に熱く感じましたね。
手で押してもらっている感覚と似た感覚なのですが
流れているのは電流だという…。
今想像するとなんと恐ろしいことだろうかと思います。
まさに東洋医学の神秘といったところです。
常識では考えられません。
これを開発した人は何を思って鍼灸を
思いついたんだろうかと疑問に思います。
10分ほど電流は流され続けて終了。
眠くなってしまいましたね。用事があったので
しばらく移動する必要がなかったのが幸いですが
すぐに車を使うことになったら事故を起こしていただろうと思います。
体験してみた結果ですが
非常に体が軽くなりましたね。
軽くなった感覚に陥ったというのが正式ですが。
手で押してもらうのもなかなか良いものですが
ツボに直接針を刺すわけですからね。
効果の度合いが違うということです。
針を刺す恐怖を払しょくすれば
天国が待っているということです。
電気ショックで死ぬということではありません。
快楽という意味です。
継続が大事ということも聞きましたので
近いうちにまたやってもらおうと考えています。
しかし家に帰ってお風呂に入っている時に
「水が入ったりしないだろうか」とか余分なことを
考えてしまう私。そんなわけないだろうが。
それではおやすみなさい。
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