夜の価値

眠さに勝つための方法ですが
僕はほっぺたを引っ叩く方法をよくとります。
まぁ公衆の面前でやると不審者扱いですので
ある程度，プライベートな空間でないと実行できませんが…。

あとはコーヒー飲むとかですね…。
でもまぁコーヒーがないと実行できませんが。
ドリンクバーでは必需でしょう。話していて眠くなることは
あまりありませんが。

夜でも昼でも長さは同じなわけですよね。
ならば夜の時間帯も有効活用するほうが人生有意義に
過ごせると思います。早寝してしまうともったいないですね。
ケチケチ精神は夜にも発揮されるわけであります。
経済的に生きましょう。


このブログの最終行の「おやすみなさい」も
文章を終わらせるために書いているだけであって
寝るわけではありませんからね。
一部で疑問あったようですので
回答いたしますが…。

それではおやすみなさい。