清水健太の清水健太による清水健太のための日記
category:本日の駄文
さて今日はパートのメンツとカラオケという予定でした。
僕はこの日のために頻繁にカラオケに行っていたと言っても過言ではありません。
今日の一日を書く前に昨日のことを書いておきたいと思います。
昨日は中学のときの塾メンツと会合ということで前橋に向かいました。
最近、頻繁に前橋に行っている気がします。悪いことではありませんが…。
道が分からないと結構不安になります。
さて、夕食を食べた後にUパラへ。
ダーツを延々としていたのですがダーツを射ていたら次第に
味わったことのあるなかで最低最悪の痛みが胸を襲ってきました。
だんだん痛みは大きくなってきましたが、遊びの雰囲気を壊すまいと日本男児の心意気で
ゲームを続けました。が限界点に達してしまいトイレに向かいました。
っがしかし、トイレにきたところで痛みは治まらずにゲーム続行。
ブルズアイを狙っている場合ではないのですがゲームに負けるわけにもいかず
真剣にダーツをやらせていただきました。
クラクラなりつつもビリヤードに場所を移しました。
コツが掴めれば楽しめるゲームだと思います。僕としては練習どころではありませんでしたが…。
その後にカラオケに行くという話になったのですがさすがに
限界突破をした上にカラオケで歌うのは命の危険性が出てきます。
わが身の状況を告白し次回開催に持ち越させていただきました。大変申し訳ない。
話は今日の話になります。
上に書いたように今日は部活のパートでカラオケです。
ずいぶん前から検討を重ねてきた日でもあったので頼むから肺が治っていてくれることを
祈って祈って祈りとおして寝たのですが朝になって起きてみると全く治っていない…。
この後悔は悔やんでも悔やみきれないものがありました。
一緒に行こうと思っていた二人には申し訳なさすぎて泣けましたね。
ごめんなさいメイルを送ってまた眠りについたわけですが
全く回復の兆しを見せずに3時を過ぎてしまいました。見かねた母親が
たたき起こしに来ました。無論、今後の予定を考えると病気が復活したなんて親には
口が裂けても言えません。親には「いい加減にしろ」ってガンガン攻め立てられました。
普通ならば反論ができるのですが肺が痛すぎて反論する元気もありませんでした。
今日一日ずっと横になっていたのですが全く良くならず…。ときどき波がきて痛くて痛くて
死にそうになります。しかし今回は前回と違い病院でもなんでもないので
僕は外から見れば、ただ単に休日をニートのように生活しているニートにしか見えません。
よって親には3時同様、ガンガンに攻め立てられます。
肺は痛くなる一方です。
攻め立て最終章は7時くらいになりガス台を結局どうするのかと
ガンガンに言われまして夜になってから買い物に連れて行かれることに…。
車のなかでもお説教は続きました。中身は病人なのに…。外見はニートですが…。
カインズホームに行きましたが知り合いがバイトをしていました。
普段から僕は格好悪いですがいつも以上に格好悪く見えたことでしょう。
病人なんで許してください。本当ならば入院患者なんです。
なぜこんなことに…。
まさか気胸が復活するとは…。神は僕を見捨てたようですね。
前回は完治するのに2週間くらいかかりました。
今現在から計算するとこれから2週間はイベント目白押しです。
三日で治す方法がないでしょうかね…。
親に言わなければならないことなのかもしれませんが口が裂けてもいえない状況
ってのが一番つらい。孤独な戦いがスタートしたわけです。
苦しいのは僕だけですが…。
明日は引越しです。
肺に不安を抱えたまま200キロの旅が始まるわけです。
完治を伸ばしそうなイベントといえますね。
いろいろ考えると泣けてきますががんばります。
それではおやすみなさい。
僕はこの日のために頻繁にカラオケに行っていたと言っても過言ではありません。
今日の一日を書く前に昨日のことを書いておきたいと思います。
昨日は中学のときの塾メンツと会合ということで前橋に向かいました。
最近、頻繁に前橋に行っている気がします。悪いことではありませんが…。
道が分からないと結構不安になります。
さて、夕食を食べた後にUパラへ。
ダーツを延々としていたのですがダーツを射ていたら次第に
味わったことのあるなかで最低最悪の痛みが胸を襲ってきました。
だんだん痛みは大きくなってきましたが、遊びの雰囲気を壊すまいと日本男児の心意気で
ゲームを続けました。が限界点に達してしまいトイレに向かいました。
っがしかし、トイレにきたところで痛みは治まらずにゲーム続行。
ブルズアイを狙っている場合ではないのですがゲームに負けるわけにもいかず
真剣にダーツをやらせていただきました。
クラクラなりつつもビリヤードに場所を移しました。
コツが掴めれば楽しめるゲームだと思います。僕としては練習どころではありませんでしたが…。
その後にカラオケに行くという話になったのですがさすがに
限界突破をした上にカラオケで歌うのは命の危険性が出てきます。
わが身の状況を告白し次回開催に持ち越させていただきました。大変申し訳ない。
話は今日の話になります。
上に書いたように今日は部活のパートでカラオケです。
ずいぶん前から検討を重ねてきた日でもあったので頼むから肺が治っていてくれることを
祈って祈って祈りとおして寝たのですが朝になって起きてみると全く治っていない…。
この後悔は悔やんでも悔やみきれないものがありました。
一緒に行こうと思っていた二人には申し訳なさすぎて泣けましたね。
ごめんなさいメイルを送ってまた眠りについたわけですが
全く回復の兆しを見せずに3時を過ぎてしまいました。見かねた母親が
たたき起こしに来ました。無論、今後の予定を考えると病気が復活したなんて親には
口が裂けても言えません。親には「いい加減にしろ」ってガンガン攻め立てられました。
普通ならば反論ができるのですが肺が痛すぎて反論する元気もありませんでした。
今日一日ずっと横になっていたのですが全く良くならず…。ときどき波がきて痛くて痛くて
死にそうになります。しかし今回は前回と違い病院でもなんでもないので
僕は外から見れば、ただ単に休日をニートのように生活しているニートにしか見えません。
よって親には3時同様、ガンガンに攻め立てられます。
肺は痛くなる一方です。
攻め立て最終章は7時くらいになりガス台を結局どうするのかと
ガンガンに言われまして夜になってから買い物に連れて行かれることに…。
車のなかでもお説教は続きました。中身は病人なのに…。外見はニートですが…。
カインズホームに行きましたが知り合いがバイトをしていました。
普段から僕は格好悪いですがいつも以上に格好悪く見えたことでしょう。
病人なんで許してください。本当ならば入院患者なんです。
なぜこんなことに…。
まさか気胸が復活するとは…。神は僕を見捨てたようですね。
前回は完治するのに2週間くらいかかりました。
今現在から計算するとこれから2週間はイベント目白押しです。
三日で治す方法がないでしょうかね…。
親に言わなければならないことなのかもしれませんが口が裂けてもいえない状況
ってのが一番つらい。孤独な戦いがスタートしたわけです。
苦しいのは僕だけですが…。
明日は引越しです。
肺に不安を抱えたまま200キロの旅が始まるわけです。
完治を伸ばしそうなイベントといえますね。
いろいろ考えると泣けてきますががんばります。
それではおやすみなさい。
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