親との対立

何も変化がありませんよね。
先日の論争において僕がいかにガキに
見られているかが垣間見れてしまいまして
大変にショックでした。

小金を稼ぐことがそんなに
罪なんでしょうかねぇ…。
僕としては経済的自立こそ
自立のスタートなのではあるまいかと
考えているのですが。
まぁ親の意見としてはそんな金をいつ稼いだ？という
意見なんでしょうけどね。

説教の最終段階としての親の意見は
「はい。と言えばいい」って感じでした。
これは核兵器的発言だと思います。
まぁ間違っても僕は「はい」と言いませんけどね。
意地を通すと思います。
間違っていたらちゃんと認めますよ。
しかし戦わずして認めるわけにはいきません。
冤罪になったら大変ですからね。
家族問題でそこまで考える人も珍しいかと思いますが

まぁ親からの評価なんてのは
無価値ですけどね。
親に「えらいねぇ」なんて言われても
全くプラスになりませんからね。
とにかくね。認めろとは言いませんけども
一切認めないというのはどういうこと
なんでしょうかね？少しくらいは認められることも
あるんじゃないでしょうかね。
へこむだけへこませるなんてのは
思いやりがないんじゃないですかね。
いつの日か見返せる日が来ないかなと
自分で考えております。

それではおやすみなさい。