忍者ブログ
清水健太の清水健太による清水健太のための日記
[1417]  [1416]  [1415]  [1414]  [1413]  [1412]  [1411]  [1410]  [1409]  [1408]  [1407
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日で22歳になりました。
最近いろいろありすぎて誕生日どころではありません。
ケーキもパーティも無し。
それどころではないから何も無いのですが。

勉強をしなければならないのですがあまりやる気も起きません。
ここが頑張りどころなのでサボるわけにもいかないのですが。
大学の勉強でない勉強はなかなか手の付けようが難しい。
こう考えるとセンター試験は僕とって非常に大きな関門になったことでしょう。
その点,今苦労しているのですが。

明日は大学へ。
教育実習の最終説明会です。
早めに出かけて早めに帰りたいという。
それではおやすみなさい。

拍手

PR
POST
name
title
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※管理者へのみの表示となります。)
COMMENT
無題
挨拶ぬきで本題から入りますが、
正直な意見として、教師よりは、その推薦枠で社会に出た方がいいでしょう。
仮にまた教師になりたければ、制限内の年齢でなる事も実際は可能でしょう。
私はどうしてもひっかかるのは、首都圏以外では考えていない、等のあなたの器の小ささなんです。教師にはなりたいが、首都圏からは出たくない、そんな事を言っている人間が生徒と正面から向き合えるとは思えません。
私の小学校の時には九九ができない生徒をそっと呼び出しして、放課後に教えている先生もいました。6年生の時には、中学に上がる前に分担を決めて勉強ができない生徒に同じく放課後に教えていました。私は子供ながらに、そういう先生の行動を見て育ちました。
でも、今は、そういう事をしないのでしょう。
自己犠牲を何とも思わない、そういう人達が生徒になるべきだと思う。公務員もしかり。
1円たりとも損をすると嫌悪感を抱くようなあなたは教師には向いていないと思う。
地方公務員になれば、よほどの事がない限り首にならず、減給もないというような、自己保身をまず第一に考えているような節が少しでもあるのであれば、これから関わるであろう、子供達にも影響がある。
個人的な考えでは、高学歴の人程、教師になるべきだと思う。学生時代に自分より勉強ができなかった人が、先生になり、子供を教えるという事に納得している親はどの程度いるのだろうか。
この傾向は首都圏程高いのは明らか。

被災地の話もしましたが、なぜ、ボランティアに行かないで見学をしたのか?
見てきて話をするという事が大事でしょうか。そうではなく、ただただ、被災地のガレキ撤去や必要とされている事をもくもくとこなしてくる。それが、教師になろうとする人に求められている資質なんではないかと思うのです。
仮に生徒が困っていたらどうしますか?
ただ様子を見て、この生徒はこうだからこうで困っているのだろうと考えて職員室で報告するのが先か、それとも、その生徒の手をとり、どうしたんだと気遣うのが先か、そういう問題なのです。
あなたの今までの言動からして、ゼネコンの方が絶対に合っている。
見ず知らずのあなたに、手厳しい事を言うようだが、一考して下さい。
きみ 2012/05/12(Sat)08:36:11 Edit Top
Re:無題
昨日に引き続き,意見ありがとうございます。
大変貴重なご意見であります。

なぜ教師になりたいかと言えば
僕なりの理想的な職業が「教師」だからです。
対人間というカテゴリの仕事がしたいわけです。
人間関係を必要としない仕事は無いと思いますが…。

そういった中で選択肢として
教員採用,大学院進学(六大学レベル),企業就職
という三択があります。
今までの経緯はいろいろと書いてありますが
贅沢な悩みをしているということも事実です。
就職活動はしていないわけですので。

決定しなければならないまで時間がありません。
若い考えだけで行動しては後々で損をすることも
計算に入れねばなりません。
でもやりたいことやるというのが若いうちの考え方で
あることも事実。悩みどころです。
けんた 2012/05/13 00:05
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
(08/18)
(08/17)
(08/16)
(08/15)
(08/14)
カウンター
携帯を使う皆様へ
ブログ内検索
購読通知
このブログの更新情報をメールで受け取ることができます。メールアドレスを入力してください



Powered by ブログメール
プライバシーポリシー
これで電気代を稼ぎましょう

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
クリックよろしく
Copyright © Kenta Shimizu All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]