作家

作家は文章書くのが好きだから作家な訳ですが僕は作家でも学者でもないので
文を書き起こすのに体力消費しますね。

好きなことや適当に書いていい文章ならばいくらでも書けるのですが…。
ルールの決まった文は苦労いたしますね。

明日は高円寺へ。
２０００円の出費です。
まぁカラオケで過ごしたと思えばね。
行きたいなと切に思っています。
それではおやすみなさい。

終電

今日は深谷だか熊谷だかが花火大会だったそうですが僕には全く関係なく僕は東京へ。
悲しいですが仕方ありません。

終電を逃がすほど馬鹿げた話はないですが間に合うか微妙な情勢。
それではおやすみなさい。

目の敵

今日はアルバイトの話を出したら
「お前には飯を食わせない」と言われてしまいました。
あらら。なんということでしょう。

先日，テニスをしまして疲れきって体調が悪くなった話を
していたんですね。
そんでもって
「バイトは疲れ切った日にも行かなければならないので
辛いでしょうな。僕はできませんな」
といった話をしたらバイトをしたこともないような
お前が仕事に口を出すな。だそうです。
弟は偉いねぇと褒め称えたんですけどね。

最近，いろいろショックなことが立て続いておりまして
静かにしていたのですが口を開いたらこれですからね。
しばらく家で口を開くのはやめようと思いました。
目の敵にされているんだなぁと。
親に認められたい。と思う意志は人一倍強いのでは
ないかと思います。小馬鹿にしているのも人一倍ですが。
ヤな息子だろうなぁと自分で思う。
それではおやすみなさい。

ニート

今日はもう体調不良の極みでしたね。
何のために一日あったのかわからないという…。

そう考えると僕はニート生活は無理だなと。
安心している次第です。
それではおやすみなさい。

岐路

今日ようやく清水健太という人間を
第三者が評価してくれたかなと思います。

大変うれしくはあるのですが
いろいろな可能性を模索している現在としては
うれしい悲鳴を上げざるおえません。

こだわりを貫くか，現実を見据えるか。
若者には非常につらい判断です。
合理的な判断をしなければならないと
考えてはいますが僕の考えを貫くということも
一つの意義がありますからね。


上記は就職戦線についてです。
大学生共通だと思いますが僕の場合は特殊ですのでね。
改めて人生の岐路について考えてみたいと思います。
それではおやすみなさい。

移動範囲

今日は精神的に疲れてしまいましたね。
スーツ着ながら頭使う作業はしたくないですね。
疲れきってきしまいます。
ブサイクなのに。

何より移動が疲れましたね。
東京までは活動圏内ですが横浜まで行くのは
圏外です。おしゃれな街とかそんなこと言ってる余裕は
ありませんでした。
やはり我がフィールドは東京止まりだなと。
行き慣れれば自分のフィールドにできるわけですが。

昔は安中のさらに言えば磯部しか
フィールドで無かった僕がここまで移動範囲が広がったことは
価値のあることかなと。
池袋や秋葉原は目をつぶっても歩けますし
どこがパソコン部品が安く，どこが２４時間移動なしで座り続けることが出来る
マックなのかなどこの土地で生き慣れていなければいなければ掴むことのできない
ノウハウや情報を手に入れたことは価値があるのではないかと思っています。

明日は休むことにします。
大変疲れましたので。
それではおやすみなさい。

眠気

明日,東京に出る用事がありまして今日は髪を切りました。
ヘルメット頭ともおさらばというわけです。

髪を切られている途中に不覚にも眠くなってしまいました。
でも髪をチョキチョキされて話もしているのに寝るのはまずいでしょうというわけで我慢しました。
辛かったですね。
人と話をしていて眠くなることは滅多にないのですが…。
お兄さんとの盛り上がりに欠けがあったからですかね。
僕かお兄さんどちらかの責任なのですが。

眠いときってどうしたらいいのかなと。
電車で寝るテクニックは持っていますが他の公共の面前で寝る作法は持ち合わせていません。
でも眠かったとしてもマンツーマンで「はぁ。へぇ。」と阿呆のように答えるのではばかくさいですからね。

そして明日は東京へ。
スーツで電車に乗りたくない座りたくないのですが贅沢言えるほど道のりが短くないですからね。
実用面考えねばなりませんしスーツはクリーニングに出せばきれいになりますからね。
これこそ金かけて解決する話の一つでしょう。

それではおやすみなさい。

カルピス

エアコンやスイカなどでこの時期は
お腹を壊しやすいですよね。
壊すと大変につらい時間が待っています。

対策を考え着いたんですよね。
お腹をダム決壊させる前に
カルピスを飲む。
この時期は自営業者の家にはいろいろな
お中元が届きますからね。
捨てるほどカルピスはあるわけです。

僕の場合，捨てることはしませんが
相当，濃くカルピスを作ることが出来ます。
リッチな話ですね。

カルピス飲んでカルピス菌をお腹に入れて
壊すことを防止する。
これが夏を気分よく乗り過ごすコツだと
思うわけです。
皆さまもお試しください。

それではおやすみなさい。