内定をいただいたという話はやはり親に
しないほうが賢明でした。言ったことは間違いなく
僕にとって大赤字であったといえます。
調子に乗るなと殴られ大人にもなって半べそを
かく羽目になった私。本当に恥ずかしい。
第一に殴られる理由がわかりませんね。
いうことを聞かないからでしょうか。
言う言わないに限らず調子に乗っていると
親に判断されればそれで終了ですけどね。
ナチの特高といったところでしょう。
「お前のような青二才は社会に出て後悔する」
ってセリフも心にしみますね。
非常に心に傷を残すセリフですね。
どうしてこう清水健太が傷つく効果的な文言を
連発できるのかなと。
親とは思えぬ厳しさといえましょう。
というか社会生活に適応できないから
自営業者であり、主婦なのではないかと思うわけです。
電話対応とか見ていてもこれでは事業拡大は難しいだろうなと。
どうやって仕事を取ってくるのか非常に疑問。
まぁ少なくとも親の生きている社会で僕は生き延びられませんでしょうね。
僕が生きる社会と親の社会が違うことを祈りますが。
少なくとも違うでしょう。
怖い人には近づきたくないというのが僕の正直なところです。
だって怖いじゃないですか。それこそバカを相手にするほど怖いものはない。
食事が出てこないってのも
清水健太に効果的にダメージを与えています。
もう面倒は見ませんよってことでしょう。
僕としては面倒かからないように生活してきた次第ですが…。
自宅での節約はその一端といえます。
無駄な電気は使わず,家にある食材にもなるべく手をつけないように
しているのに結果どうなったかといえばもう面倒見るのはイヤだと言われ
食事が出てこなくなる。
どうしてこうなるのか。もう泣けますよね。
今まで何やってきたんだろうかと思います。
挙句の果てには税金おさめろと言われ
5000円を取られてしまいました。
渡せば普通に対応してもらえるのかと思ったら
まったく変化なし。お金が消えて終わったとはこのことでしょう。
殴られたり怒鳴られたりするのはまぁ金銭的被害がないので
なんとかなりますが現金とられるのは非常に気分が悪い。
なけなしのお金ですのに…。どうしてこうなるのか。
5000円分の消費ができればいいのですが何も変化なし。
もったいなさすぎます。
5円ケチるために金券ショップに行って切手を買ってきたり
しているのに5000円を親にとられるとはそれこそ断腸の思いです。
なんのためにひもじい生活をしているのかわかりませんね。
何がいけないんでしょうか。
おばあさんとつるんでいることがいけないでしょうか。
調子に乗っているように見えるのがいけないのでしょうか。
僕のやり方はどうやら間違っているようですね。
前々から思っていましたが。
でもそんなことして自宅の菓子や食材をバンバン食べたり
したら殺されるでしょうな。
浪費する清水健太なんざそれこそ死刑でしょう。
もう泣きたくなりましたね。泣いてますが。
悲しくて。
まったくめでたいという感情がありません。
枕を濡らしますがカバーだけにして中身は濡らしたくないなと思います。
それではおやすみなさい。
昨日,味噌ラーメンをテレビで見て異常に食べたくなりラーメン屋さんに行ったわけですがどう考えても醤油の方が美味しそうだったなと。
味噌ラーメンを食べたくていったわけですか選択を間違えたと後悔しましたね。
運動をすべきであったかなと。
しかし熱中症になって味噌の油分が悪さをしそうでしたのでやらないことは正解であったと思いたい。
運動というよりは炎天下に出る方が危険ですからね。
前提が危険なわけですからやらぬが賢明であったと言えましょう。
明日も休み。
しかし心のわだかまりは消えず。
なんとお伝えすれば良いのかなと。
良心が痛むとはこのことでしょう。
それではおやすみなさい。
僕は鉄道好きだと言える部類だと思います。
先日は,ほくほく線を利用しました。
160キロ出せるのはほくほく線とスカイライナー
だけですからね。おそらく成田に行く用事は無いと思うので
はくたかに乗れたというのは運が良かったなと思います。
東京や千葉県まで通っていると駅名にも相当詳しく
なりますからね。先日は籠原駅で233を見て感動しましたし。
普通の人は何も感想抱かないところを感動するということは
興味があるということでしょう。
でもJRに就職しようとは思いませんね。
辛そうだから。好きである分にはいいですが
仕事はできないなと。でも運転はしてみたい。
という願いをかなえた電車でGOやトレインシュミレーター
は素晴らしいゲームだったなと思います。
ほくほく線に乗った後に早速,電車でGOで高速走行を
実際にしてみましたし。
鉄道は多くの感動があるから良いなと思います。
感動できる心をまず持たねばなりませんが。
それではおやすみなさい。
昨日の夜から新潟入りし宿賃を浮かせましたが
久しぶりの野宿生活で非常につらかったですね。
暑くも寒くもなかったのですが同じ姿勢を7時間も保つというのは
非常につらい。全身が痛くなりました。
全身が痛くなろうが腕が取れようが試験の時間はきてしまいまして
バスで大学まで向かいました。
試験自体は小論文と面接試験ですのであまり切羽詰まる
ものはないのですが時間がそれぞれ長すぎだなと思いました。
8時半から始まって終わるのが16時ちかくですからね。
群馬に住んでいる身としては早く帰してほしいというのが本音です。
大学院入試ですが
直前になってやる気がゼロになってしまうような
事態が発生しました。
企業から認めていただいたという電話が入ったからです。
となると順番が大きく狂いまして教師になるという道が断たれることに
なってしまいます。大学院進学は最下位に転落です。
教師になれるかどうかという話は9月中旬からスタートするわけです。
企業からは12月位に言われればなぁというのが本音ですが周りの人たちは
6月ごろから就職先が決まっています。
僕は教員という道を本命に見ていたわけですが
企業のほうから認めていただいたということは非常にうれしく思います。
一般的な企業ならば蹴りますが普通でない企業なので僕としては
心が揺れてしまうわけです。
しかし今,企業に進めば今までやってきたことが
無になると言っても過言ではありません。
大学院進学にも高い金出してきましたがそれこそ無駄金になるわけです。
体力の消費を考えれば札を燃やしたほうがまだいいと言える。
非常に悩ましいですね。
しかしいつまでも引っ張れないということも事実。
早いうちに腹を決めねばならないわけです。
でも何事も自分を認めてくれたところにいくことが一番いいのかなと。
夢を追うか現実見るかという話になってくるわけです。
でも今回のお話は夢のある現実な話と言っても過言ではありません。
僕自身がどうしたいのかということが全てですが
いろいろなことを考えるとメリットデメリットがありすぎて
非常に迷いますね。しかし時間がない。
何事もやる気次第ですけどね。仕事をするってことは。
仕事した事ない僕が言えたことではありませんが…。
この話はまだ継続します。
それではおやすみなさい。
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