とある国の民族性について

今日は大学でインターンシップの面接がありました。
金曜日は毎回，9時ごろには帰ってこれるのですが今日は11時過ぎです。
なぜ11時過ぎになってしまったかといえば全ては中国人留学生のせいです。
非常に今日はこのクソタレ民族の留学生のおかげでイライラさせていただきました。

面接をするわけですが
順番が特に決まっているわけではないんですね。
ジャンケンで決めても良いのですが，強硬な人はすぐ帰りたいために
我先にとドアに集中しています。
そして殺到している人間を見てみるとかならず留学生がいるんですね。
まぁ何事も先手必勝なのかなと。
しかし少しくらいは話し合ってもいいんじゃないかなと。
日本人は話しあって順番を決めました。
すべての留学生が終わってからの順番ですが…。

僕個人でいえばおそらく面接をする人間の中で
最も電車に乗り遅れて被害の大きい人間だという自負はあります。
留学生はすべて市内からの通学です。
飛行機で毎日，中国から通っています。という人がいたら
紹介していただきたいですね。
んでもって留学生は平然と日本人を抜かして面接を終了させました。

すでに僕の乗りたい電車はとっくの昔に過ぎ去ってしまいました。
僕は電車に乗れなかったことが最大の不満ではありません。
話し合いもせずに平然と「我々が一番だ」的な雰囲気を作って
日本人の良心を踏みにじる中国人の考えが気に入らないだけです。
寄って集るとろくでもない集団にしかなりませんからね。
彼らは。

おかげ様で帰りはイライラしながら
過ごすことに。体調に悪いんですね。
こういうイライラは。
考えてみれば大学でも
出席を取るのは毎回，留学生が先。
食堂のレンジの前は中国人が並びすぎて日本人は使用不能。
情報センターのスキャナーは留学生の違法コピー横行で撤去される。
とまぁ僕が思い浮かぶだけでも相当な量が出てきますね。
この民族の程度の低さが。
全員が悪いということはないと思いますが
大多数が悪いと断言していいと思います。
寄って集ると悪くなるのかもしれませんが。

とにかく僕は中国人が大嫌いです。
ただ嫌いというのではなく理由がいろいろあって嫌いです。
パンダは好きですけどね。
それではおやすみなさい。